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2024年6月26日
全さんま(八木田和浩組合長)は、間もなく2024年漁期の操業に臨む。北太平洋漁業委員会(NPFC)による漁獲可能量(TAC)のさらなる10%削減の措置を回避し、今後決まる国別TACをしっかり確保するためにも、2年連続の漁獲増が強く望まれる。[....]